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チャレンジ・キッズは、療育を通して「生きる力」を育(はぐく)む放課後等デイサービスです。
チャレンジ・キッズが考える「生きる力」とは、「自分の力で自分らしく」生きていく力を意味します。

注)「自分の力で」というと、「何もかも自分ひとりでやること」ととらえている方もありますが、多くの人は、ひとりでは生きていけません。必要な時に、必要な助けを求められることも、「自分の力で生きていく」大事なスキルです。

チャレンジ・キッズの療育の三本柱

1:確かな学力

戦後の「知識の詰め込み教育」から「ゆとり教育」、そして「脱・ゆとり教育」へ。
教育行政の流れに見てとれるように、
基礎学力の重要性については、すでに国民的コンセンサスが得られています。

しかし、残念ながら障害児に対しては、

「障害があるんだから、無理をしなくていい」
「勉強なんかできなくても、毎日笑って暮らせればそれでいい」

と、最初から諦めてはばからない、悪意なき支援者が多いのも現実です。

​ご存じのとおり、学校生活の大半は学習時間です。
確かな学力なしに、子どもたちは学校で「毎日笑って」いられるものでしょうか。
先生の話していることがまるで分らないのに、
授業の間じゅう穏やかな気持ちでいられるものでしょうか。

仮に「毎日笑って」いられたとして、
はたしてそれが望ましい支援のありかたでしょうか。

誰でも、「やりたいこと」「やりたくないこと」があります。

「やりたいこと」の前には、往々にして
「やりたくないけど、やらなければならないこと」
が立ちはだかります。

「やらなければならないこと」をやり遂げなければ、
「やりたいこと」にチャレンジする資格さえ与えられないことも、ままあるのです。

​昨日よりも今日、今日よりも明日、
ひとつでも多く「できること」が増えるように。
子どもたちが「やりたいこと」に思いきりチャレンジできるように。

チャレンジ・キッズは、その土台となる学力の確立を支援しています。

2:ソーシャルスキル(ライフスキル)

勉強ができても、人の気持ちが分からなかったり、空気が読めなかったりすると、
対人トラブルを抱えやすく、結果として「楽しく生きる」ことが難しくなります。

そこで必要になるのが、ソーシャルスキル=「他人とうまく付き合い、ラクに生きられる能力」です。

「初めての人に会う時、どうふるまえばいいか」や
「腹がたったとき、どうすればいいか」といった
具体的なシチュエーションを想定し、トレーニングを積んでいきます。

ソーシャルスキルと並び、もう一つ重要なのが、ライフスキルです。
ライフスキルとは、「日常生活の問題に対処する能力」のことです。

社会問題化している青少年の薬物乱用、飲酒喫煙、無防備な性行為、
学校中退・退学などの危機を未然に防いだり、
ストレスと上手に付き合う方法を指します。

チャレンジ・キッズでは、応用行動分析学(ABA)の専門講師を招き、
集団(月曜・金曜)と個別(水曜・木曜)トレーニングを週4回、行っています。

3:フィナンシャルリテラシー

「(障害のある)子どもたちに、どれくらいのお金を遺してやれば安心でしょうか」

保護者の方から、
ため息まじりに尋ねられることがあります。

ふたりの障害児を育てている私も
これまで、何度となく自問してきました。

そして、私が出した結論は、
「1億円あっても安心して逝けない」でした。

お金をどれだけたくさん遺してあげても、
悪い人に盗まれたり、騙されたりしたら、おしまいです。

たとえ騙されたり盗まれたりしなくても、
たとえば政府に預金封鎖・新円切替などを決断されたら、やっぱりおしまいです。

自分や子どもたちの手の及ばないところで起こる不測の事態を
完全にカバーできる金額など、私には到底、思いつきませんし
仮に思いついたとしても、それを稼ぎだすことは不可能に近いと思いました。

将来、この国がどうなっていても
世界がどんなに様変わりしても
子どもたちが、「自分の頭で考えられる大人」に育っていれば、
その時々で、適切な解決策をみつけて、生きていくことができるはず。

発想の転換を余儀なくされた私は、
「誰にも奪われることのない財産=知識とスキルを子どもたちに遺してあげよう」と
考えるに至ったのです。

それが、「確かな学力」と「ソーシャルスキル・ライフスキル」でした。

そして、「いくら遺せば安心」などという金額ははじき出せないけれど、
チャレンジ・キッズが
フィナンシャル・プランナーと試算したところでは、

35万円用意してあげられれば
正しいフィナンシャル教育を受けた子どもたちなら
そのお金を元手に
自分の力で暮らしていくことができそうだ、ということが分かりました。

35万円なら、頑張れば、なんとかなりそうな金額ではありませんか?

この35万円の根拠については、ここでお話しすることはできませんが、
何はともあれ、不可欠なのはフィナンシャル教育です。

チャレンジ・キッズでは、現役の投資家やトップセールス保険外交員、
元銀行員などの協力を得て、「生きたお金の知識」を学びます。
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プロフィール

チャレンジ・キッズ宝塚

Author:チャレンジ・キッズ宝塚
兵庫県宝塚市安倉にある放課後等デイサービスです。学習支援、ソーシャルスキル・ライフスキルトレーニングに加え、学校では教えてくれないお金の勉強=フィナンシャル教育にも力を入れています。

地域のお友だちとの関係や部活動も大事にしてほしいので、療育は基本的に夕方17時15分以降、21時15分まで。(学校がない日は15時15分から21時15分まで)
日曜、祝日も受け入れています。

「ただ時間いっぱい子どもを預かってほしい」だけの方には向きません。子どもたちの「今」だけでなく、未来を見据えた一歩を踏み出したいお父さん・お母さん、「ちゃんとしたいのに、できない」と途方に暮れている子どもたちの力になりたいと思っています。

http://challengebase2016.wix.com/challengekids

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