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自分の人生を「楽しく」生き抜くために
どの程度のお金が必要で、
そのお金をどのように稼ぎ、増やし、
資産として守っていくか。

お金についての教育=フィナンシャル教育を
国家戦略と位置付け
義務教育でカバーしている先進国と比べて、
日本の学校では、
まったくといっていいほど、
何も教えてくれません。

「一生懸命働いて、貯金していれば大丈夫だよ」

そんなツッコミどころ満載の
薄っぺらい知識で、世界と渡り合っていけるでしょうか。

チャレンジ・キッズ宝塚では
銀行員フィナンシャルプランナー
現役の投資家から
フィナンシャルリテラシーを学ぶプログラムを提供しています。

今日は記念すべき第1回目。
まずはゲームを通して、お金の流れを学びます。

子ども用のゲームですが、
「証券」だの「住宅ローン」だの「起業」だの「不労所得」だの・・・
とっても現実味あふれる、
でも詳しく聞かれると大人も
「知ってるようで、分かってない」用語がバンバン飛び交います。

子どもたちは「○○ってなにー?」と尋ね
フィナンシャルプランナーさんに「○○だよー」と教えてもらうと
「ふーん」と言って、見事に使いこなしていくのです。

さんざん盛り上がったあとで、
子どもたちが述べた感想は?というと・・・

「支出が増えちゃったから負けた(小6)」
「赤カード(=支出)が増えたら、お金持ちになれない(小3)」
「支出が少なかったから勝てた(小6)」等々・・・

今回は支出が少なく済んだ人からアガっていったので
上記のような学びになりました。

そしてその後。

「赤カード(=支出)が増えるとお金持ちになれない」と学んだA君(小3)は
デイからの帰り道、いつものようにお母さんにジュースをおねだりしたそう。

でも、本日の学びを聞いていたお母さんはすかさず、
「それって、赤カードが増えるってことじゃないのかなあ?」とつぶやくと、
なんとA君。

あ!ほんまや!ジュースはやめとこ

と自制するに至ったのでした。

お母さんはびっくりです。

これまで何度「もったいない」「お金なくなっちゃうよ」と言い聞かせても
聞き入れなかったA君が
まさか自分から「やめとこ」と言うなんて!と。

今回の学びについて、
大人何も手伝っていません。
しいて言えば、お母さんが気づきのキッカケを提供しただけ。

それでも、ゲームを通して、
これだけのことを子ども自身で学び、そして実生活にいかしていけるんですね。
教育と、その方法の重要性を再認識した一日でした。
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プロフィール

チャレンジ・キッズ宝塚

Author:チャレンジ・キッズ宝塚
兵庫県宝塚市安倉にある放課後等デイサービスです。学習支援、ソーシャルスキル・ライフスキルトレーニングに加え、学校では教えてくれないお金の勉強=フィナンシャル教育にも力を入れています。

地域のお友だちとの関係や部活動も大事にしてほしいので、療育は基本的に夕方17時15分以降、21時15分まで。(学校がない日は15時15分から21時15分まで)
日曜、祝日も受け入れています。

「ただ時間いっぱい子どもを預かってほしい」だけの方には向きません。子どもたちの「今」だけでなく、未来を見据えた一歩を踏み出したいお父さん・お母さん、「ちゃんとしたいのに、できない」と途方に暮れている子どもたちの力になりたいと思っています。

http://challengebase2016.wix.com/challengekids

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