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2013年(日本語版は2014年)に、
DSM-5(第5版)が発行されました。

そこで、
学習障害(LD)は「限局性学習症(SLD)」に呼び名が変わりました。

LDにあった
「読字障害」「書字障害」「算数障害」といった下位分類がなくなり、
「SLD」に一本化されています。

ただ、そのままだと具体的にどんなことが苦手かが分かりにくいので
「~障害を伴うSLD」と表記されるようになりました。

・・・・とはいうものの。

それで、チャレンジ・キッズでの支援がどう変わるのかというと、
実のところ、何も変わりません。
チャレンジ・キッズではもともと、診断名を重視していません。

というのも「読字障害のLD」だろうが、「読字障害を伴うSLD」だろうが、
診断名で支援方法を決めることはできないからです。

「読字障害を伴うSLD」と診断されたA君と
同じく
「読字障害を伴うSLD」と診断されたB君を
同じ方法で支援しようとするのには無理があります。

魔法の処方箋など存在しません。

得意不得意を評価し、
トライアルアンドエラーを繰り返しながら
ひとりひとりに合った方法を愚直にさがしていくほかありません。

だから人生はしんどいし
でも同時に、面白いのです。
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プロフィール

チャレンジ・キッズ宝塚

Author:チャレンジ・キッズ宝塚
兵庫県宝塚市安倉にある放課後等デイサービスです。学習支援、ソーシャルスキル・ライフスキルトレーニングに加え、学校では教えてくれないお金の勉強=フィナンシャル教育にも力を入れています。

地域のお友だちとの関係や部活動も大事にしてほしいので、療育は基本的に夕方17時15分以降、21時15分まで。(学校がない日は15時15分から21時15分まで)
日曜、祝日も受け入れています。

「ただ時間いっぱい子どもを預かってほしい」だけの方には向きません。子どもたちの「今」だけでなく、未来を見据えた一歩を踏み出したいお父さん・お母さん、「ちゃんとしたいのに、できない」と途方に暮れている子どもたちの力になりたいと思っています。

http://challengebase2016.wix.com/challengekids

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